最終更新 2021.10.26

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学童保育指導員への転職!正社員になるメリットを紹介します

学童保育指導員って…。
正社員になると何かメリットはあるの?

 

このような疑問を抱えている方はいませんか?

 

「学童保育指導員の正社員は非正規雇用と何も変わらない…」「学童保育指導員の正社員は責任が重くなるだけ…」など、学童保育指導員への転職を考えている方は、正社員になるメリットがわからずに悩んでいることと思います。

 

今回はそんな方に向けて『学童保育指導員の正社員になるメリット』をご紹介していきたいと思います。この記事では、正社員のメリットとあわせて『正社員になるデメリット』もご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

 

それではいってみましょう!

 

 

 

【目次】
学童保育指導員への転職!正社員になるメリット8つ
【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット1】安定した収入がある
【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット2】社会的な信用が得られる
【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット3】雇用が安定している
【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット4】出世のチャンスがある
【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット5】昇給のチャンスがある
【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット6】賞与が出る
【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット7】転職で有利になる
【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット8】福利厚生の範囲が広い
学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット8つ
【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット1】責任が重くなる
【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット2】残業を課せられる
【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット3】長期休暇をとりづらい
【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット4】副業禁止の可能性がある
【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット5】退職しづらい
【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット6】部下の教育担当になるかも
【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット7】転勤があるかも
【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット8】勤務時間が長くなる
まとめ

 

 

 

 

 

学童保育指導員への転職!正社員になるメリット8つ

 

学童保育指導員への転職!正社員になるメリット8つ

では早速、学童保育指導員の正社員になるメリットを8つご紹介していきます。ぜひこの内容を参考にして転職活動に励んでくださいね。なお、学童保育指導員について詳しく知りたい方は、厚生労働省の「職業情報提供サイト」に仕事内容が詳しく記載しておりますので、ご覧ください。

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット1】安定した収入がある

学童保育指導員の正社員になるメリットの1つ目は『安定した収入がある』です。学童保育指導員の正社員はパートやアルバイトと違い、月給制になります。なので、体調を崩して休んだり、シフトを削られて休んだりしても決まったお給料がもらえます。安定した収入があることは学童保育指導員の正社員になるメリットの一つだと言えるでしょう。

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット2】社会的な信用が得られる

学童保育指導員の正社員になるメリットの2つ目は『社会的な信用が得られる』です。学童保育指導員の正社員として雇われることで、「正社員として働ける」という他人からの信用を得られます。また、クレジットカードやローン審査に通りやすいなどの社会的な信用も得られるのです。社会的な信用を得られると、日常生活で困ることが格段に減るので、学童保育指導員になるメリットだと言えるでしょう。

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット3】雇用が安定している

学童保育指導員の正社員になるメリットの3つ目は『雇用が安定している』です。学童保育指導員の正社員はパートやアルバイトと違って無期雇用になります。そのため「会社が経営不振になる」など、正当な理由がない限りは解雇することができません。ですから、学童保育指導員の正社員は雇用が安定していると言えるでしょう。学童保育指導員について解説しているサイトでも、正社員を推奨しておりますよ。

 

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット4】出世のチャンスがある

【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット4】出世のチャンスがある

学童保育指導員の正社員になるメリットの4つ目は『出世のチャンスがある』です。学童保育指導員の正社員はパートやアルバイトよりも責任のある仕事を任されます。そのため、正社員のほうがリーダーやエリア長になりやすいです。もちろん、パートやアルバイトでも出世できる人はいますが、圧倒的に正社員の割合が多いですよ。なお、学童保育指導員の仕事内容を詳しく知りたい方は、学童保育指導員について解説しているサイトをご覧ください。

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット5】昇給のチャンスがある

学童保育指導員の正社員になるメリットの5つ目は『昇給のチャンスがある』です。学童保育指導員の正社員はパートやアルバイトよりも責任のある仕事を任されます。そのため、仕事内容は増えますが、その分、昇給しやすいと言えるでしょう。なので、稼ぎたい方には学童保育指導員のパートではなく、正社員をおすすめします。なお、パートと正社員の平均給料を知りたい方は、学童保育指導員について解説しているサイトをご覧ください。

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット6】賞与が出る

学童保育指導員の正社員になるメリットの6つ目は『賞与が出る』です。学童保育指導員の正社員になると基本的に賞与が出ます。パートやアルバイトの学童保育指導員はどれだけ長く勤めても賞与が出ることはありません。ですから、学童保育指導員の正社員になるメリットだと言えるでしょう。なお、賞与は大体一年に1回から2回程度支給されますよ。

 

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット7】転職で有利になる

学童保育指導員の正社員になるメリットの7つ目は『転職で有利になる』です。学童保育指導員の正社員はパートやアルバイトに比べて転職する際に有利です。というのも、正社員だと「会社から一定の信頼を得て仕事を任されていた」という証明になるからです。なので、今後、転職予定のある方には学童保育指導員の正社員になることをおすすめします。

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるメリット8】福利厚生の範囲が広い

学童保育指導員の正社員になるメリットの8つ目は『福利厚生の範囲が広い』です。学童保育指導員の正社員はパートやアルバイトに比べて福利厚生の範囲が広いです。例えば、住宅手当、家族手当、健康診断補助など、正社員のみが享受できる特典がたくさんあります。福利厚生の範囲が広いことも学童保育指導員の正社員になるメリットの一つだと言えるでしょう。

 

 

 

 

学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット8つ

 

学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット8つ

続きましては、学童保育指導員の正社員になるデメリットを8つご紹介していきます。

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット1】責任が重くなる

学童保育指導員の正社員になるデメリットの1つ目は『責任が重くなる』です。学童保育指導員の正社員はパートやアルバイトよりも責任のある仕事を任されます。そのため、出世や昇給のチャンスはあるものの「精神的に辛くなる」というのが実情です。学童保育指導員に興味はあるけれど「責任が重いのはちょっと…」という方は、アルバイトから始めてみるといいでしょう。

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット2】残業を課せられる

学童保育指導員の正社員になるデメリットの2つ目は『残業を課せられる』です。学童保育指導員のパートやアルバイトは時給制になりますので、時間内に仕事が終わります。しかし正社員は月給制のため、そうはいきません。学童保育指導員の正社員になると残業を課せられることを覚悟しておきましょう。

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット3】長期休暇をとりづらい

学童保育指導員の正社員になるデメリットの3つ目は『長期休暇をとりづらい』です。学童保育指導員の正社員は、責任のある仕事を任されることが多い。そのため、長期休暇を取りづらい傾向にあります。最近は有給休暇取得率をあげようという企業が増加しており、以前よりは休みやすくなっております。しかし、学童は最低限の人数で運営しているため、正社員の代わりをできる人が簡単に見つかりません。なので、長期休暇を非常にとりづらいと言えるでしょう。

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット4】副業禁止の可能性がある

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット4】副業禁止の可能性がある

学童保育指導員の正社員になるデメリットの4つ目は『副業禁止の可能性がある』です。学童によっては、いまだに正社員の副業を禁止にしているところがあります。なので、副業を考えている方にとっては、正社員になるデメリットだと言えるでしょう。

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット5】退職しづらい

学童保育指導員の正社員になるデメリットの5つ目は『退職しにくい』です。学童保育指導員の正社員は、退職時に会社から引き留めを受ける場合があります。というのも、コストをかけて育成した社員に辞められることは、会社にとって大きな損失になるからです。学童保育指導員の正社員を目指す方は退職しづらいことを覚悟しておきましょう。

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット6】部下の教育担当になるかも

学童保育指導員の正社員になるデメリットの6つ目は『部下の教育担当になるかも』です。学童保育指導員の正社員はパートやアルバイトより、出世しやすい傾向にあります。そのため、新人の教育担当になることも珍しくありません。教育担当になると、より精神的負担が増えるため、デメリットの一つだと言えるでしょう。

 

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット7】転勤があるかも

学童保育指導員の正社員になるデメリットの7つ目は『転勤があるかも』です。学童保育指導員の正社員になると転勤を命じられる可能性があります。また、配属部署や役職などが変わることも考えられます。転勤や配属部署の変更は新たに人間関係を構築する必要があり、精神的負担が大きい。ですので、デメリットだと言えるでしょう。

 

 

【学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット8】勤務時間が長くなる

学童保育指導員の正社員になるデメリットの8つ目は『勤務時間が長くなる』です。学童保育指導員の正社員は一般的にパートやアルバイトのように時短勤務はできません。また、上述したように残業もあり得ます。なので、非正規の方より勤務時間が長くなるでしょう。

 

 

 

 

まとめ

 

 


では、これまでの内容をまとめると

学童保育指導員への転職!正社員になるメリット8つ
学童保育指導員への転職!正社員になるデメリット8つ

以上になります。
最後まで読んでくださりありがとうございました。