最終更新 2019.12.11

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新卒保育士の心得、保育士として働く際に知っておくべきマナーは?

はじめに

 

保育士の働き方

私が新卒保育士として働き始めた頃、

保育士の仕事の大変さにとても驚き、

「この先続けていけるかな」と不安を感じたことを覚えています。

特に保育士ならではの人間関係や仕事のやり方・進め方に

日々悩み、苦戦していました。

今回は新卒保育士として働く方向けに、

保育士の人間関係や仕事のマナー・心得を、

いくつかご紹介します!

 

 

目次

 

保育士の働き方とは

 

1.新卒保育士の心得|知っておくべきマナーを学ぼう!

 

保育士の働き方とは〜マナー〜

1₋⑴新卒保育士の心得|保育士の仕事とは?

1₋⑵新卒保育士の心得|保育士の人間関係

1₋⑶新卒保育士の心得|保育士としてのマナー

1₋⑷新卒保育士の心得|まとめ

 

 

1.新卒保育士の心得|知っておくべきマナーを学ぼう!

 

 

1₋⑴新卒保育士の心得|保育士の仕事と役割とは?

 

保育士の働き方とは〜マナー編〜

まずは「保育士の仕事と役割はどのようなものなのか?」

保育士の仕事内容と役割について考えてみましょう。

 

☆保育士の仕事

①「保護者から子どもを預かる」

②「保護者に代わって子どもの面倒を見る・保育をする」

③「子どもの安全を守る」

保育士の仕事はこの3つが基本となります。

子どもの成長に合わせた教育や躾・遊ぶことや食育も、

保育士の重要な仕事です。

他にも園だよりの作成や子どもの成長記録、

年中行事の準備等、様々な仕事を職員が協力して進めています。

 

☆保育士の役割

保育士の役割をイメージできるようにいくつかご紹介します。

①「子どもの成長に携わる」

②「子どもが安心してすごせるように環境を整える」

③「子どもの安全や体調に細心の注意を払う」

④「他の保育者と連携しながら保育をする」

⑤「園の保育方針を理解して実践する」

 

他にも保育士の役割は、園の方針や子どもの成長過程に応じて、

変化します。

 

 

1₋⑵新卒保育士の心得|保育士人間関係のポイント

 

保育士の働き方、マナーとは

保育士にとって、

園の人間関係はとても大切なものです。

職員同士が協力できる体制作りや

先輩職員に報告や相談がしやすい環境は、

保育士の仕事をより円滑に進めるうえで欠かせないことです。

ここでは、

良い人間関係を作るために必要なことをいくつかご紹介します。

 

①挨拶は常に自分から、職員全員にすることを心掛ける。

人間関係の基本は「挨拶」です。

「おはようございます。」

「お疲れ様でした。」等、

始業と終業の挨拶は、

できる限りその場にいる全員に自分からするようにしましょう。

きちんと挨拶ができることは、

社会人の基本でもあります。

特に新卒保育士の方は意識して心掛けるようにしましょう。

 

②園長や先輩職員、同僚の話しを最後まできちんと聞く。

「他人の話しを最後まで聞く。」

簡単そうで実はかなり難しいことなのです。

人は話しを聞くより、

自分が話したいと思ってしまう傾向があります。

そのため長い説明は聞き流してしまったり、

話しの途中で意識が別の方向に向いてしまうこともあります。

話しを聞くということは、

相手の話しに集中して、「傾聴」することです。

相手が「きちんと話しを聞いてくれている」と感じられる姿勢は、

好感と信頼感を与えます。

 

③些細なことでもきちんと上司に報告・相談する

報告や相談はコミュニケーションの手段でもあります。

重要な報告や相談はもちろん大事ですが、

日常的の中で起きた出来事や困り事、子ども同士のトラブル等は

小さなことでもすぐに上司に報告・相談しましょう。

 

④感謝の気持ちと素直に謝る姿勢を持つ

「ありがとうございます」

「ごめんなさい」・「すみません」・「申し訳ございません」

お礼と謝罪は特に素直に言えることが大切です。

謙虚さ・素直さと言い換えることもできます。

良い人間関係作りには欠かせないことなので、

日頃から心掛けていきましょう。

 

 

1₋⑶新卒保育士の心得|保育士仕事のマナー

 

保育士の働き方、マナーについて

マナーとは、「礼儀・作法・行儀」という意味があります。

もう少しわかりやすく表現すると、

「周りの人が心地いいと感じる動作や行動」

または、

「周囲の環境への配慮」「その場に適した言動」もマナーと言えます。

では保育士として働くとき、

どのようなマナーが求められるのでしょうか?

保育士に求められる仕事マナーをいくつかご紹介します。

 

☆新卒保育士仕事のマナー

①「挨拶」は心を込めて丁寧に行う。

「挨拶」は人間関係の基本です。

挨拶をするときは動作を止めて、

きちんと相手を見ることが大切です。

相手に気持ちが伝わる挨拶を心掛けましょう。

 

②「整理」「整頓」「清潔」を心掛ける。

物を大切に扱う、使った物は元の位置に戻す、

汚れのない環境を維持して、身だしなみを整える。

保育士は子どもの見本となる存在であることを

常に意識した行動を心掛けましょう。

 

③悪い知らせほど、早く正確に報告する。

結果報告の中で最も優先しなければならないのは、

「悪い知らせ」です。

起こったことに動揺したり、自分の評価を気にするよりも、

事態の悪化を防ぐことが大事です。

ありのままの状況をできるだけ早く上司に報告しましょう。

 

④決められた規則・時間を必ず守る。

保育園での規則や決まり事、集合時間・書類の提出期限等、

当たり前のことをきちんと守りましょう。

毎日、毎回、継続してできることは、

大きな信用につながります。

 

⑤退職の相談は一年前に、年度途中の退職はしない。

よほどの理由がない限り、

年度途中に退職してはいけません。

子どもにとって担任が変わるということは、

とてもショックが大きいことです。

退職は一年前からきちんと相談しておきましょう。

年度が変わるタイミングでしっかり引き継ぎを済ませて、

子どもへの影響が少なくなるよう配慮しましょう。

 

保育士の仕事のマナーは、

保育士に限らず社会人の基本として重要なことが多くあります。

子どもの見本として見られる職業だからこそ、

しっかりと身に付けて実践していきましょう。

 

 

1₋⑷新卒保育士の心得|まとめ

 

保育士の働き方やマナーをもう1度確認!

記事の終わりに保育士の心得を、

私が影響を受けた本からいくつかご紹介します。

 

・「幼児教育は最高の仕事、

 夢を叶えて今の仕事についたことを忘れない。」

 

・「どんな状況でも子どもを第一に考える。」

 

・「一流の社会人として生活する。

社会人として三流でも、

 保育士では一流ということはあり得ない。」

 

・「素直・謙虚・感謝の気持ちを忘れない。

 学ぶために必要なものは素直さ。

 尊敬されるために抱いておくべきは謙虚さ。

 成長するために持っておくべきは感謝の気持ち。」

 

   引用元 「教えて!保育者に求められる100の常識」

                八田 哲夫著 中野商店

 

保育士という仕事は今もこの先もずっと必要とされるものです。

保育士として多くのことを学び、

理想の保育士を目指して日々努力していきましょう!

 

☆新卒保育士の心得と仕事のマナー参考になるサイト紹介

保育士の仕事で大変なこと、やりがいについて。喜びも大きい仕事です│保育士求人なら【保育士バンク!】

 

保育士に求められる事|保育の求人あるある

 

保育士の仕事内容・なり方・給料・資格など | 職業情報サイト Career Garden