最終更新 2020.08.07

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認定こども園の種類と保育士として働くために必要な資格は?

 

はじめに

 

保育士の資格について

「認定こども園」という言葉は、

保育士や幼稚園教諭として働いている方の中には、

すでにご存知の方も少なくないのではないでしょうか。

認定こども園の数は、

保育園不足による待機児童の問題による保育重要の高まりに併せて、

毎年増園されています。

今回は、

「認定こども園」の種類についての疑問や、

働くために必要な資格についてまとめました。

認定こども園で働きたいと考えている方は、

ぜひ参考にして下さい!

 

 

目次

 

認定こども園ではたらく保育士の資格について

 

1.認定こども園の種類と、保育士として働くための必要資格を知ろう!

 

認定こども園で働く保育士の資格とは

1₋⑴認定こども園の種類|認定こども園ってどんなところ?

1₋⑵認定こども園の種類|それぞれの特徴と保育士として働くために必要な資格は?

1₋⑶認定こども園の種類と保育士として働くために必要な資格|まとめ

 

 

1.認定こども園の種類と保育士として働くための必要な資格を知ろう!

 

 認定こども園で働く際に必要な保育士の資格

 

1₋⑴認定こども園の種類|認定こども園ってどんなところ?

 

保育士の資格を紹介

「認定こども園」とは、

保育園と幼稚園、両方の機能を持った保育施設のことです。

保育園と幼稚園は、

子どもを保護者から預かるという点では共通していますが、

預けられる年齢や時間に大きな違いがあります。

 

☆保育園と幼稚園の違い

・保育園の特徴

対象年齢…0歳~就学前まで

時間…8~10時間位

(早朝保育や延長保育等、園によって異なる場合もあります。)

入園の条件…共働き世帯であること。

      求職活動・保護者の病気や障害等、

      保護者が保育できない事情がある世帯。

      認可保育園の場合、

市役所に保育所利用等申込書を提出。

      入園の為の審査があります。

必要な資格…「保育士」

(保育補助やパートの場合、無資格でも働ける場合があります。)

 

・幼稚園の特徴

対象年齢…3歳~就学前まで。

時間…4~5時間位

入園の条件…誰でも可。

必要な資格…「幼稚園教諭」(一種か二種いずれかの免許状)

 

☆認定こども園の特徴

対象年齢…0歳~就学前まで。

時間…子どもの利用認定(1~3号まで設定)により異なる。

入園の条件…子どもの利用認定(1~3号まで設定)により異なる。

必要な資格…「保育士」か「幼稚園教諭」(一種か二種)

       どちらかでも働くことは可能ですが、

       両方取得しておくことをおすすめします。

 

子どもの利用認定について詳しく知りたい方はこちら↓

職場としての認定こども園の種類、保育士の働きやすさ│保育士求人なら【保育士バンク!】 

 

「認定こども園」は、

保育園と幼稚園、両方の特徴を持った保育施設のため、

保護者の就労状況に関係なく、

地域の子ども達が一緒にすごす保育施設となります。

 

 

1₋⑵認定こども園の種類|それぞれの特徴と保育士として働くために必要な資格は?

 

 認定こども園で働く際の保育士の資格を紹介

「認定こども園」は施設の設置主体(母体)や設立の過程、

仕組みによって4つに分類されています。

また働くために必要な資格は認定こども園の種類によって

異なることがあります。

認定こども園の種類と併せて働くために必要な資格も

おさえておきましょう。

 

①幼保連携型

設置主体… 国、自治体

      学校法人、社会福祉法人

保育園と幼稚園の両方の機能を備えています。

子ども達は保育園、幼稚園の区別なく、

一緒にすごすことになります。

働く場合は、「保育士」と「幼稚園教諭」

両方の資格を持っていることが求められます。

 

②幼稚園型

設置主体…国、自治体

     学校法人

幼稚園が保育スペースや時間を新設して、

保育園の機能を追加した施設のことです。

待機児童の多い市町村では、

受け入れ人数が増えることは大きなメリットがあるため、

現在も増え続けています。

保育士と幼稚園教諭いずれかでも働くことはできます。

3歳未満の子どもを保育する場合は、

保育士資格が必須となります。

 

③保育所型

設置主体…制限なし

認可保育園が新たに幼稚園の機能を追加することで、

認定こども園になった施設のことです。

保育園では預かれない子どもを受け入れることができます。

現状では、待機児童の数が多い市町村が多いため、

保育所型はあまり増えていません。

保育士と幼稚園教諭どちらかでも勤務できますが、

「保育士資格」なしでは、

教育担当時間がメインとなるため、

あまりおすすめできません。

保育士資格は必須と考えたほうが賢明です。

 

④地方裁量型

設置主体…制限なし

地域の教育・保育施設が新たに保育園と幼稚園の機能を

追加することで設立された認定こども園のこと。

都道府県の独自基準で運営されています。

保育士と幼稚園教諭のどちらかでも勤務できますが、

3歳未満の子どもを保育するには、

「保育士資格」が必須となります。

 

 

1₋⑶認定こども園の種類と保育士として働くために必要な資格|まとめ

 

 保育士の資格についてまとめ

「認定こども園」は幼稚園型を中心に毎年増加しています。

待機児童が減ることは、

大きなメリットですが、

保育士不足の問題は解決していないため、

現場の負担も増えている状況にあります。

現在、幼保特例制度により、

「保育士」か「幼稚園教諭」いずれかの資格を持っている方は、

2024年度末まで、

インターネットを使ったオンライン講座での資格取得も

可能となっています。

対象者となるには条件があるので、

自分が該当しているかどうかを事前に調べておきましょう。

幼保特例制度を詳しく知りたい方はこちらへ↓

【祝・延長決定!】幼保特例制度が2024年度末まで5年間延長です  

 保育ですぐに使える技術と情報のまとめ 使える保育

 

認定こども園で働くことは、

多くの困難も経験しますが、

その分、幼児教育の最前線でたくさんのことを学ぶことができます。

資格の支援制度も多岐に渡って用意されています。

興味のある方は是非、

積極的に検討してください。

 

☆参考にしたサイト一覧

①保育士の資格が活かせる保育園以外の仕事の種類と就職先|求人・派遣などの総合保育サービス【明日香】

 

②必要な資格は保育士?幼稚園教諭?認定こども園の知っておくべきポイントまとめ | 保育士くらぶ

 

③保育士の資格を活かした仕事の種類は幅広い!診断もあるよ - ほいくしー